The Outlaw Josey Wales (1976) / アウトロー

『アウトロー』(The Outlaw Josey Wales)は、クリント・イーストウッド監督・主演のアメリカ合衆国の映画。1976年製作の西部劇。

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The Outlaw Josey Wales (1976) / アウトローのあらすじ

1860年代なかばのミズーリ州。南北戦争の混乱のさなか、北軍の名を借りたならず者集団“レッド・レッグス”が、各地で暴行・略奪を繰り返していた。彼らに妻と息子を殺され、重傷を負った農夫ジョージー・ウェールズ(クリント・イーストウッド)も、彼らへの復讐のために集まったウィリアム・”ブラッディ・ビル”・アンダーソン率いるミズーリのゲリラ部隊に加わって北軍と戦い、その早撃ちを知られるようになっていく。
やがて戦争は終わり、リーダー格のフレッチャー(ジョン・ヴァーノン)の説得により、部隊はジョージーを除いて全員北軍に投降する。ところが北軍は、独善的なレーン上院議員の指示の下、フレッチャーとの約束を破り、投降してきた部隊を犯罪者扱いで皆殺しにしてしまう。
負傷した若者ジェイミー(サム・ボトムズ)だけは救い出したジョージーであったが、北軍から追われる身の二人は、仲間の復讐どころではなく、インディアン居住区を目指して身を隠す旅に出る。
ジョージーに部隊の大半を倒されてしまい、怒りに燃える上院議員の指示で、ならず者集団“レッド・レッグス”のリーダーながらも北軍の大尉に納まっていたテリル(ビル・マッキニー)は、裏切り者に仕組まれたフレッチャーを伴い、ジョージー達の追跡を始める。
原住民の男や女と一緒になり、カンザスから牧場を作りにやって来た家族とも一緒になるが、コマンチに襲撃されそうになり、酋長テン・ベアーズにとともに生きようと誓う。
追っ手から逃れるために皆と別れるが、大勢に取り囲まれる。「やっと一人になったな」といわれるが、皆で防衛する。宿の者はフレッチャーにジョージーが死んだと証言し、フレッチャーも何も見なかったように振る舞い、ジョージーは「皆、戦争の犠牲者だ」といって立ち去る。

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